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職業体験実習を実施しました
京都市の就労支援機関様からのご紹介を受け、20代の求職者の方を対象とした5日間の職業体験実習を実施いたしました。
今回の実習では、実際の製造現場に入り、塗装前工程から塗装作業、検査工程まで、ものづくりの仕事を幅広く体験していただきました。
当社の塗装品質を支える重要な工程のひとつに「パテ処理」があります。
パテ処理とは、製品表面のわずかな凹凸や溶接跡を補修し、仕上がり品質を向上させるための作業です。
実習では先輩社員がマンツーマンで指導を行い、パテの付け方やヘラの使い方、仕上がりの確認方法などを実際に体験していただきました。
普段はなかなか目にすることのない製造現場の仕事ですが、一つひとつの工程が製品品質につながっていることを学んでいただけたと思います。
職業体験実習では作業を体験するだけでなく、現場スタッフとのコミュニケーションや職場の雰囲気を感じてもらうことも大切にしています。
最初は緊張した様子も見られましたが、日を追うごとに積極的に質問されるようになり、真剣な姿勢で実習に取り組んでいただきました。
私たちにとっても、若い世代の皆さんの考え方や価値観に触れることができる貴重な機会となりました。
山元塗装工業では、地域社会とのつながりを大切にしながら、人材育成や就労支援活動にも積極的に取り組んでいます。
ものづくりの現場には、技術を身につけ、自分自身の成長を実感できる魅力があります。
今回の実習が、ご本人の今後の進路選択や新たな挑戦のきっかけになれば幸いです。
今後も地域の就労支援機関や教育機関と連携しながら、ものづくりの魅力を発信し、若い世代の活躍を応援してまいります。
技術紹介|大型フレームのツートン塗装
今回は、大型フレームのツートン塗装をご紹介します。
本製品は大型かつ重量物であり、外面と内面の色分けを行うツートン仕様に加え、内部には耐熱塗料を施工する特殊な塗装仕様でした。
サイズ・重量・塗装工程のいずれも難易度が高く、当社の技術力と対応力が求められる案件となりました。
大型・重量物ならではの施工課題
本製品は非常に大型で重量もあるため、搬送や反転、塗装ブースへの出し入れなど、工程ごとの取り回しに注意が必要でした。
また、大型製品は塗装面積が広いため、塗膜の均一性や仕上がり品質を維持することが重要です。
作業者同士で連携を取りながら、安全面にも十分配慮し、慎重に作業を進めました。
ツートン塗装への対応
外観部分はグリーンとシルバーのツートン仕様です。
まず下地処理を行い、塗り分け箇所を丁寧に養生し、グリーン部分を塗装しました。
ツートン塗装では、塗装技術だけでなく養生技術も重要です。
塗装境界部のラインが美しく仕上がるよう、一つひとつ確認しながら作業を行いました。
内面は耐熱塗料を施工
本製品の内部には耐熱性能が求められるため、シルバー色の耐熱塗料を施工しています。
内部構造が複雑で入り組んでいるため、スプレー塗装だけでは均一な塗膜を形成することが難しく、刷毛・ローラーを用いて細部まで丁寧に塗装を行いました。
耐熱塗料は塗装条件や塗膜管理も重要となるため、仕様に合わせて施工方法を選定し、品質を確保しています。
完成した製品は、鮮やかなグリーンとシルバーのツートンカラーが映える存在感のある仕上がりとなりました。
また、外観だけでなく内部の耐熱塗装まで含めて、お客様の要求仕様を満たす高品質な製品となっています。
山元塗装工業の強み
山元塗装工業では、小型部品から全長10mクラスの大型製品まで幅広く対応しております。
今回のような
- 大型フレーム・大型設備
- 重量物製品
- ツートン塗装・塗り分け塗装
- 耐熱塗装
- 刷毛・ローラー塗装と吹付塗装の組み合わせ施工
- 高品質な外観仕上げ
など、難易度の高い塗装案件にも豊富な実績があります。
「大型製品の塗装先を探している」
「複雑な塗装仕様に対応できる業者が見つからない」
「品質を重視して依頼したい」
そのような際は、ぜひ山元塗装工業までご相談ください。


祇園祭クリーンキャンペーン2026に協賛しています
株式会社山元塗装工業は、このたび「祇園祭クリーンキャンペーン2026」に協賛いたしました。
祇園祭は、千年以上の歴史を持つ京都を代表する伝統行事であり、日本三大祭の一つとして国内外から多くの人々が訪れます。
私たちも京都に根差す企業として、この素晴らしい伝統文化を次世代へつないでいく活動に少しでも貢献したいという想いから、本キャンペーンへの協賛を決定いたしました。
美しい祇園祭を未来へつなぐ取り組み
祇園祭期間中は多くの来場者で賑わう一方、ごみのポイ捨てや分別の課題もあります。
祇園祭クリーンキャンペーンは、
- ごみの分別回収の推進
- ポイ捨て防止の啓発
- 美しい京都の街並みの維持
を目的として活動されています。
伝統文化を守るためには、祭りを支える人々だけでなく、地域企業や来場者一人ひとりの協力が欠かせません。
地域とともに歩む企業として
山元塗装工業は創業以来、京都のものづくり産業とともに歩んでまいりました。
私たちの仕事は塗装ですが、地域社会とのつながりを大切にしながら、ものづくりを通じて社会に価値を提供することも大切な使命だと考えています。
これからも地域活動や社会貢献活動への参加を通じて、京都の未来づくりに貢献してまいります。
社員慰安旅行 in 長野・富山
5月22日~23日の1泊2日で、株式会社山元塗装工業の社員慰安旅行を実施しました。
今回は長野県・富山県方面へ行き、メインイベントとして「立山アルペンルート」を満喫してきました。
初日はまず、長野県の名所である 松本城 を見学。
国宝にも指定されている歴史あるお城は迫力があり、天守閣からの景色も素晴らしく、みんなで長野の歴史と文化に触れることができました。
その後は 大王わさび農場 へ。
広大なわさび畑と澄んだ湧き水の景色はとても美しく、自然の豊かさを感じることができました。わさびグルメも大好評でした。
宿泊は大町温泉郷へ。
温泉で日頃の疲れを癒し、夜の宴会では大盛り上がり。
迫力ある太鼓の演奏や、美味しい料理、お酒を楽しみながら、社員同士の交流をさらに深めることができました。
2日目はいよいよ今回のメインである 立山黒部アルペンルート へ。
標高の高い山々と壮大な自然、澄み切った空気、そして雪景色。
まるでスイスを思わせるような絶景が広がっており、社員一同とても感動しました。
旅行の最後には、今回最大の見どころでもある「雪の大谷」を見学。
巨大な雪の壁は圧巻で、普段なかなか体験できない景色に、みんな大興奮でした。
今回の慰安旅行は、「過去一番良かった!」という声も多く、社員にとって非常に思い出に残る旅行となりました。
これからも社員同士のつながりを大切にしながら、チームワークをさらに高め、お客様により良い製品とサービスをお届けできるよう努めてまいります。
新しい粉体塗装機を導入しました!
新しい粉体塗装機を導入いたしました。
直近、粉体塗装の案件が大幅に増加しており、
これまで以上に多くのご依頼をいただいております。
こうした状況の中で、受注量にしっかりと対応し、
お客様のご期待に応え続けるため、
生産体制の強化として今回の導入に至りました。
粉体塗装は、近年さまざまな分野で採用が進んでいる塗装技術です。
その理由は、
- 高い耐久性・防錆性
- 環境負荷の低さ(溶剤不使用)
- 長期的なコストパフォーマンスの高さ
といった優れた特性にあります。
こうした価値が評価され、当社でも案件数が着実に伸びています。
- 塗膜の均一性
- 外観品質の向上
- 複雑形状への対応力
- 生産効率UP
これにより、「品質」と「スピード」の両立を実現し、
より安定した供給体制を構築しています。













